地圏環境インフォマティクスの特徴(1)

対象とする地圏環境情報
 対象とする土壌中の汚染物質は重金属類とし,土壌の環境基準物質のほか要監視項目や一部生態系などでも今後検討が必要と考えられるものを含みます。また,対象とする地圏環境情報は,地形,地質,土壌,植生,鉱山位置,変質帯分布,衛星画像,岩石・土壌・河川堆積物・河川水・地下水中のさまざまな元素濃度データです。

 これらの地圏環境情報のほかにも,本システムは一般にGIS用データとして普及しているshapeファイル形式,Excelで編集されたdbase形式の分析データを取り込むことが可能です。このように,あらたに公表されたデータを継続的に取りこむことで情報の蓄積や継続的な更新が可能となります。

システムの構成

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